最新の夏季連続講座
3年ぶりに夏季連続講座を開催することができました。(2022.08)

- 2022年度 第38回夏季連続講座2022.08.18,19
- 図書館管理システム研修/渡辺琢真氏(ソフテック)
- 図書館で役立つ小物づくり/関根真理氏、柘植佐知子氏、足立純子氏(都立高校学校司書)
- 学校図書館の現状/堀岡秀清氏(都立高校学校司書)
- 総合的探究の時間における図書館利用実践/中上潤一氏(都立高校学校司書)
- 支部発表:学校図書館からのネットを活用した情報発信/西部支部 ほか
東部、中部、西部の支部別に実施している研修会です。 研修の成果は全体で共有できるよう、毎年夏季連続講座で発表し合っています。 東京都教育委員会の認定を受けて実施しています。
新規採用者を対象に、春と秋に研修会を実施しています。
1983年から毎年夏季休業期間中に開催している全体の研修会です。 東京都教育委員会の認定を受けて実施しています。
3年ぶりに夏季連続講座を開催することができました。(2022.08)
「がっし」は1969年3月創刊の年報です。 誌名については、創刊号に「学校司書会の『学』と『司』を続けて読んだもの」で「『学司』ではいかにもお堅い感じです。『ガッシ』では今にも死にそう。そこでこれを少し丸くした感じで、『がっし』とひらがなになった」とあります。
「がっし」第55号ができました。(2023.03)
巻頭言
リレーエッセイ:オン・オフ
都立高校図書館基礎調査2022
業務委託の経過と都立学校図書館専門職員新規配置校
学校図書館職員の全国状況(38)筑波大学附属駒場中・高等学校
第38回夏季連続講座報告集
コラム:司書ウオッチ2022
新学習指導要領で探究学習が本格的に導入されることを見据え、探究学習で学校図書館を活用するためのガイドブック「都立高校の生徒のためのラーニングスキルガイド~レポート作成編~」を作成しました。 (2018.08.20)
2013年度から国立国会図書館のレファレンス協同データベースに参加し、会員から集めたレファレンス事例を登録しています。
多くのレファレンス記録を登録したことから、御礼状をいただくことができました。(2022.03.16)
2022年9月4日に開催されたオンライン学習会「『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の著者 石井光太氏をお招きして」(共催:学校図書館問題研究会東京支部,、東京学芸大学附属世田谷中学校学校図書館現職セミナー、東京学芸大学附属学校司書部会、日本教育大学協会学校図書館部門)を後援しました。
2021年2月27日(日)に、Zoomによる学習会「読めるのに読まないイマドキの若者たち;読書は必需品それとも嗜好品?」を、東京学芸大学学校図書館運営専門委員会司書部会、学校図書館問題研究会 東京支部との共催で開催しました。
2020年9月27日(日)に、Zoomによる緊急学習会「著作権と学校図書館」を、東京学芸大学学校図書館運営専門委員会司書部会、学校図書館問題研究会 東京支部との共催で開催しました。
2014年10月31日~11月1日に明治大学で開催された第100回全国図書館大会(日本図書館協会主催)の分科会(11月1日午後の部 公募型分科会 第101分科会)に参加し、研修団体としての歴史や実践について発表しました。
2013年11月2日に都庁で開催された東京都子供読書フォーラム(東京都教育委員会主催)に参加し、学校図書館の一年を紹介するパネル、手作りポップやしおりなどの展示を行いました。